
重要な生活空間
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扇状地について
『 扇状地 』という言葉を覚えていますか?
中学校の理科やら社会やらで習う言葉です。
中3になる息子が、地質レポートの宿題をだされたらしく、私に訊くのです。
「 扇状地ってなんだ? 」
> 山から平野に流れる川が、山から開放された場所に作られる地形だ。
「 なんで扇状なんだ? 」
> 狭い谷の間を、ギュウギュウ流れていたから、広い場所に出たことで、ノビノビっとなったんだろ。
「 ・・・・。 じゃあ、広がった川はどこにいったんだ 」
>( ?? 鋭い突っ込み・・・ ) 竜になって、飛んでったんだ。
> はは。
> めでたしめでたし(汗)
「 自分で調べることにする。 」
> 賢明です・・・。
扇状地は、名前が指すとおり、オウギの形をした地形です。
山が終わったあたりに、形成されるものです。
山間を縫って流れる川の規模は、狭くて深いものが多い。
山が壁となるので、横に広がることができないのです。
ところが、平地にはいると、川幅を抑えている山がなくなります。
壁がなくなるので、横に広がることができるのです。
川は、流れながら土砂を運ぶ。
大きいものや、小さいもの。
流れが強いほど、大きく大量に運べます。
平地に出ると、水の勢いで運ばれてきた土砂が開放されます。
川が広がって勢いが分散されたため、大きな土砂は運べなくなるのです。
運べない土砂は、そこに置いておくしかない。
そうしてできたのが扇状地です。
扇状地の土砂は、山に近いほど大きく、山から遠くなるほど小さくなります。
なだらかで水はけがよく、地盤も硬いため、良好な宅地となるようです。
ところで、広がった川は、どこへいったのか?
また、別の機会に・・・それまで調べておきます。
まだこれしかありませんが・・
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